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保田 圭さんをひっそりと応援していた水無瀬ナルウのblogです。
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横川シネマでいずこねこに会ってきた。
「会ってきた」ってタイトルはかなり大袈裟。一方的に見に行っただけ。

今度は、アイドルイベントとしてのいずこねこの感想。



まず横川駅前の駐輪場に自転車を停め、横川シネマ前に到着するとそこには既に50人ほどの人だかりが。

「前売りチケットお持ちの方、ご予約の方はこちらにお並びくださーい」言われるがままに並んで待っていると、いきなりサイリウムとクラッカーを配られる。

「本日、いずこねこ茉里さんの生誕で、サプライズを演出しようと思っていますのでー…」

あの、記事の本筋と関係ないけど1つゆってもいいかなあ。いつからアイドルの誕生祝いのことを「生誕」とか言うようになったんだろな。「誕生日」「誕生祝い」でよくね。

置いといて。

これおいら劇場の方かスタッフの方が配布してるんかと思ったら、ファン(いずこねこのファンは「飼い主」と言うらしい)の有志の方がやってるんだってね。「すべては応援するアイドルの笑顔のため」的な。そういう時代なんだね。

上映終了後、舞台挨拶ほど堅苦しくないトークのお時間。



監督、主演女優を交えて映画の裏話などなど。



脚本・劇中イラスト担当・ミイケ先生として出演もしている漫画家の西島大介先生がピアノを弾き、会場も舞台上もざわざわするものっすごい微妙な感じのハッピーバースデートゥーユー(笑)

アイドルイベントの様相ではあるが、映画館である。映画が好きで観に来てるってひとも少なからずいるようで、最前列に陣取る生粋のいずこねこヲタとおぼしき人達とは多少温度差があるんだろうとは思う。

おいらはそのちょうど中間くらいなんだろうか。

映画を観るときは、そこそこ混んでれば一番前に座りたい。自分より前に座っている人の挙動が気になったりするのは嫌だから。横川シネマの椅子は背もたれが大きいので、どこに座っても前の人の挙動はそんなに気にならないんだけども、まあいつもの感じ(言うほど映画観ねえけど!)で、前から2列目の一番左の通路側の席に座った。

上映後、ミニライブがある。たぶん、最前列は常連の飼い主さんが陣取るだろうから、手拍子やコールは彼らの真似をすればどうにかなるだろう、一番前はキツそうだけども、「よっしゃにゃんこー」のいずこmixぐらい知ってりゃどうにかなるんじゃねえかと思っての2列目。

大間違いだったね(笑)

まあ、予想通り、手拍子とコールは最前列の皆さんが先行してくれるのを真似てりゃどうにかなるんだよ。昔っからあるアイドル応援のお決まりごと「PPPH」も全然余裕。ああ、いけるいける楽しい楽しいこれ。

…と思ってたら、曲がサビにさしかかったとこで急に最前列の皆さんの手拍子が止まるのよね。

え? と思ったら、奴ら舞台上のいずこねこと全く同じ振り付けで踊り出してんの。

ちょ、何それ教わってないですけど!!(笑)

えーと、おいらより後ろの皆さんもひょっとして踊ってんのかな? と思って振り返ったら、

全員手拍子が止まった状態のままその手をどうしていいかわからずに固まってるっていうね(笑)

それはこういう場なんだからゆっとけよ〜振りがわかんない人は続けて手拍子を、とかさあ〜。

あと2回めのサビのとこで「ケチャ」っつって、みんなで舞台上に向けて手をひらひら差し出して求愛みたいなポーズすんのね(笑)

アイドルライブ敷居高えよ!!

「white clock」「nostalgie el」「BluE」だったかな。あとアンコール(にゃんコール)で「e.c.l.s」。

えー、3曲めまでスタンディングでコールも手拍子もすっげ頑張りましたけど、アンコール1曲座りましたごめんなさい(笑)

でもね生まれて初めてサイリウム振った。きれいなもんだねあれ、あんな明るく光るのな。

映画館という特殊な環境の中、いずこねこさん本人も少しばかりやりづらそうな感じはあったけども、それもおそらう織り込み済みだったのか、持ち前のトーク力でカバーして無事ミニライブも終了、その後は希望者によりチェキ会なんぞ。

1,000円でツーショットチェキ撮ってもらえて、べつに10秒ではがされたりもしない握手タイムもつく。

ヲタの皆さんはどうやら列の終わりの方に並んで、誕生日プレゼントとか渡すもくろみらしく、誰も並ばないのでおいら2番めに並んじゃうことに。

そんときのいずこねこさんの受け答えがね、もうアイドルとして100点満点だったの。

ナルウ「は、初めまして」
いずこねこ「初めましてなんですか〜!? ありがとうございます来てくれて〜!!」
ナ「CD買ってずっと聴いてました、もう終わっちゃうんですね…」
い「終わっちゃう前に見つけてくれてほんとにありがとうございます! 最後のライブまで頑張んなきゃ!!」

ほんとはもう少し喋ってる。ちょっと失礼な言葉で褒めたりしてる。

「見つけてくれて」だって。

「猫が行方不明」っていう映画のタイトルから名づけられたとされる「いずこねこ」だから、やっぱり行方不明の猫っていう設定なんだな。こっちが「もう終わっちゃう」っていうネガティブなことを振っているのに、さらっとこういうのを入れてくるあたり、やりよるなーさすがアイドルって感じ。感心する。

そんで茉里さんは今はプラニメとして活動しているんだから、普通のアイドルなら「よかったらプラニメも応援してくださいね」とか言って、既存のファンを囲い込みたいところだろう。でもイベント中も含めて一言もプラニメのことは言わなかった。おそらく自身でも、いずこねこの楽曲が好きだった人なら、多少プラニメが趣の違うものであることを自覚してるのだろうし、そんでいま来てくれてる人は、あくまで「いずこねこ」としてのファンだから、ここでプラニメを売り込むのも失礼だとちゃんとわかってて言わないでおいてくれたんだろう、と勝手な推測も含めての100点満点。

あああもうねー、わかるよ、わかる。アイドルにハマっちゃう理由すっげわかる。何この夢心地な世界。こんなにも女の子の手がおいらの手を「能動的に」ぎゅーっとしてくれるのいつ以来だろう。脳みそが全部とろけて耳から出ちゃいそうな勢い。非リア充が何もかも諦めてこっちの世界にどっぷり行く境界線をまたぐ瞬間を垣間見る。

これが、これが噂に聞く「神対応」ってやつですかぁぁ!!

そして数分後、出来上がったチェキを見て打ち砕かれるんだ(笑)

当然、激しい振り付けにも耐えるくらいのバッチリメイクで見事なまでに「フラッシュ映え」する超絶可愛いいずこねこさんの横で、野面でどスッピンの暗く映ったブサイクアラフォーおっさんの対比ってほんと愕然とするな(笑) 現実ってこんなもん。一瞬で萎える。

頭のいいひとはいるもので、ツイッターに上がってる画像見るとどうやらいずこねこさんピンのチェキを頼んだ方もいるようだ。そんなのありかよ、最近転売とか厳しいから絶対ツーショットでしか撮ってくれないものと思ってたこの予備知識が邪魔したわ悔しい悔しい(笑)

もう1回並んでやろうかと思ったけど…いや。おいらは貧乏勤労学生の身。

結論。アイドルは一瞬で(擬似的な)恋に落ちて一瞬で醒める。

そんで醒めたあとけっこう引きずる(笑)

あと…やっぱりお金持ってるひとの道楽だなあ、結局。

すごい楽しかった。
  
0
    | 水無瀬ナルウ | - | 01:33 | comments(3) | trackbacks(0) |
    weisさん

    そう、でもね。

    たぶん、いずこねこさんは「誰にでも」100点の受け答えができてしまうんだと思うの。

    握手会とかでアイドルを独占できるのは一瞬だけ。

    でもみんなその一瞬のために大枚はたくんだよなあ。

    いまのおいらには無理。

    チェキはそれでも、いい記念にとっときますわ。

    そしておいらは、神様ボーナスでおいらがこの映画を観なければいけなかった理由と、いずこねこに会わなければいけなかった理由を考えてる。
    | 水無瀬ナルウ | 2014/11/13 11:27 PM |

    ツーショットチェキの破壊力、触れるの忘れちゃいましたwww
    撮影する時までは良いんですよ、可愛い女の子の肩が触れる距離にいられるのですから。

    ただ、ねぇ・・・。
    出来上がったチェキを見て、しょうもないほどに草臥れたオッサンが映ったチェキを見て、目の前が暗くなる・・・。
    しかも、アイドルさんによっては、チェキ購入者と話しながらサインやら落書きやらするのです。
    アイドルさんとは話したい、けれど、チェキは見たくないし、アイドルさんに見られるのも居た堪れない。
    もう、心ここに在らずになりますwww
    現実は恐ろしいものですねwww
    | weis | 2014/11/13 2:13 AM |

    羨ましい。
    札幌で公開しても、舞台挨拶もミニライブも握手会もない筈。
    ましてや、バースデーイベントなんてある筈もない。
    そりゃそうですよ、来年の11月9日に札幌公開なんて、都合のいい話は無いでしょうから。
    羨ましい、羨ましい、羨ましい!!!!!!
    www

    アイドルライブ、敷居高いですよねwww
    ある程度合わせられる部分もありますが、突然、最前で一糸乱れぬヲタ芸を打たれちゃったら、頭の上が「???」になりますよねwww
    稀ではありますが、映画館でのミニライブは一般的な映画でも最近はやっている様ですから、最前に立つ人たちはある程度予習して、どのタイミングでどう動けば一般的な映画観覧者にもライブの醍醐味の一つ、一体感を味わってもらえるのか立ち居振る舞いを考えた方が良かったかも知れませんね。

    「いずこねこ」の茉里として。
    自身を客観視出来ているからこそ、なんでしょうね。
    「プラニメ」に言及しないのは。
    “出来ること・やりたいこと・やらなきゃいけないこと”
    これらを把握するには自身を客観視しなくてはいけない。
    「自身の客観視」という必須条件をクリアしているから、“出来ること・やりたいこと・やらなきゃいけないこと”を把握できる。
    これらを把握できているからこそ、100点満点の言動が取れる。
    月並みですが、是非、お会いしてみたいと思いました。
    | weis | 2014/11/13 2:04 AM |










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