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保田 圭さんをひっそりと応援していた水無瀬ナルウのblogです。
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これでもう本当に「復活」と呼べるね


カメラの画像を携帯で写メするという非常に間抜けな行為をした。

あー、「写メ」って言葉ってもう死語なんだろうか(笑)今日びの携帯カメラって、ゲーセンでブログ用に画像撮るのに使ってた1万円弱の安物デジカメなんかより全然性能いいし。スマイルフォーカス機能とかあるし(笑)

や、携帯カメラやデジカメの話じゃないんだ。アナログの、ポラロイドカメラの話。

おいらが世に出るのと1年しか違わないで世に出た、それでもおいらより1年先輩のポラロイドカメラ。画像右、携帯カメラのフラッシュが反射してキラッと光ってるのが「SX-70」。世界で初めて、自己現像式のフィルムを使ったインスタントカメラ。しかも、おいらが持ってるのはその初号機。レンズ周りに距離表示がついてなくて、ファインダー内にスプリットイメージサークルもついてない、本気のファーストモデル。

しかもフィルム入れればちゃんと正しく動作して、写真を吐く。

けっこうレアだと思うよ。革の貼り替えもしてない、36年前のまんまのSX-70完動品。

はい。自慢してます。

そんで画像左、そのSX-70の遺伝子を受け継いで日本で作られて日本国内だけで販売された「Polaroid 690SLR」。何度もゆってるけどもキムタクがドラマ「ギフト」で受領証の代わりに相手の顔写真撮るのに使ってたやつ。

で。

ポラロイドフィルムを1から作り直そうという「IMPOSSIBLE」なるメーカーが、この度「PX680」というフィルムを作ったの。画像左側のカメラの下にある「PX」と書いてある白い箱。

感度600。8枚撮り。

えー、ひと箱2,250円。送料別。高っけえ(笑)

かつての純正ポラロイド600フィルムは、ひと箱あたり約1,800円〜2,000円程度で、10枚撮り。

実際にはこれに通販の送料がかかってるので、1枚写真撮るのに300円超えます(笑)

実用に堪えなすぎだろこれ。

しかもまだフィルムとしてのクオリティーが元の純正品に全く追いついてない状態で、写真が出てきて最初の5秒間をしっかり遮光しないと感光してしまって正しい色合いにならないっていうね。

だから、そのためにカメラの写真出口に差し込んで使う「PX SHADE」なる遮光板も2枚購入。写真右側のカメラの下にある虹色のバーに「PX」ってロゴが入った板。

うーむ。

まあ、ほんの10年前くらいまで当たり前に売られてた「ポラロイドフィルム」かいかに凄いクオリティーだったか、ってことだな。

それを有志が1から作り直して、ここまできましたっていう。

でも、いま世の中で手に入るポラロイドフィルムはこれしかないっていうね。

それでも、

おいらの宝物がガラクタにならずに済んだ。アンティークカメラはカメラとしての機能を立派に果たせる。単なるアンティークな箱じゃなくて、フィルム入れたら味わいのある写真が出来上がる。

嬉しい。

ああでも、彼女が出来たらいっぱいポラロイドで写真を撮って部屋に貼りたいと思っていたんだけど、肝心の彼女がいないままだからフィルムがあっても実現してないぜ(笑)
  
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    | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) |









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